2026年9月6日日曜日

「碓東流水池」秋の整備

2026年9月6日(日)、市立碓東小学校の「碓東流水池」の整備を行いました。夏休み明けのこの時期に、毎年実施しているもので、同校PTAの皆さんと共同で、掃除、草刈りなどの作業を行いました。

悪天候により作業実施が危ぶまれましたが、ご参加の皆さんのご協力によりスムーズに作業が進み、予定していた作業が終了すると共に雨粒が落ちてくるような状況でした。

なお、木々の成長に伴い葉が生い茂り、ビオトープ中心部まで日光が入りづらくなり、その影響で新しい植物が育ちにくい環境となっていました。前回の整備より枝葉を切り落として、地表まで日光が届くようにしています。この日も枝打ち作業を行い、明るくなるよう調整しました。今後も引き続き行う予定です。

刈払機での作業は事前に実施

PTAの皆さんの作業のようす

ビオトープ内へ日が入るように枝打ち

刈り取った草や枝葉は軽トラック1台分

参加された皆さん、早朝よりおつかれさまでした!

2026年9月5日土曜日

自然保護活動研修会を開催

9月5日(土)、 群馬ナチュラリスト自然保護協議会の宮前和夫さんを講師に、「自然保護活動研修会」を開催しました。2022年より定期的に開催しています。

講師の宮前先生は長年、蝶などを研究されており、県立自然史博物館専門委員として活躍されていました。また、碓東小の校長をされていた時期があり、その縁でともに活動を行っています。

今年から「酷暑日」という区分が出来た事もあって、今回は気候変動、地球温暖化をテーマとして、(アサギマダラの生態観察などをしていた)私たちに何ができるのか、お話しいただきました。

研修会のようす

群馬ナチュラリスト自然保護協議会 宮前先生

研修会PowerPointより

研修会PowerPointより

2026年7月26日日曜日

手動製麺機を用いた「うどん作り体験会」開催

2026年7月26日(日)に「うどん作り体験会」を開催しました。会員相互の交流と、製麺技術の維持向上を目的に行っているもので、今回は約3年ぶりの開催となりました。

手動製麺機は県内、特に西毛地域の養蚕農家を中心に普及し、近年まで各家庭で広く使用されていました。この製麺機の使い方を再確認すると共に、郷土料理への知識を深めることも目的としています。

まずは簡単に、絹産業と粉食文化との関係、その一役を担った手動製麺機についておさらいの後、デモンストレーションと続き、参加者各自が手動製麺機を使ってうどんつくりに挑戦。手動製麺機を使うことにより手早く、簡単に、コシの強い麺が仕上がります。はやり、打ち立て、茹で立てのうどんは美味しい!との声も多数。次回は蕎麦作りの予定です。

手動製麵機で簡単にうどん作り

今回、子どもたちも多数参加してくれました

初めて自分で作ったうどんはおいしい!!

参加された皆さん、おつかれさまでした!


翌日の上毛新聞に掲載されました

2026年7月19日日曜日

フジバカマ保護柵の金具の高さ調整

 7月19日(日)、岩井および大谷の「原種フジバカマ育成園」において、フジバカマ保護柵設置用の金具の高さ調整を行いました。フジバカマはその成長に伴いバランスが取れず、雨風の影響により茎の途中から折れてしまうことがありますが、それを防ぐため、周りに保護用の柵を設置して支えるようにしています。

今回は柵を固定する金具(その形から「J金具」と呼んでいます)の高さを調整する作業をしました。昨年までの観察結果から従来よりも約10cm下げるため、全ての金具を一旦外し、付け直しました。

本来は18日(土)の実施を予定していましたが、雨のためこの日に延期。打って変わって日差しが強く、気温も上昇。とても暑い中での作業となりましたが、スムーズに作業は進み、予定より早めに完了しました。

作業のようす(碓東フジバカマ育成園)

J金具の取り外し(大谷フジバカマ育成園)

皆さん、おつかれさまでした!

作業前(前日に撮影)

作業後(J金具の位置が下がっています)

2026年7月14日火曜日

フジバカマの摘心

 2026年7月12日(日)、碓東および大谷の「原種フジバカマ育成園」にてフジバカマの摘心を行いました。

摘芯(てきしん)とは、植物の茎や枝の先端にある「成長点(芯)」を摘み取る作業です。「摘心」や「ピンチ」「芯止め」とも呼ばれます。成長をコントロールし、枝数を増やして花や実をたくさんつける目的で行われます。

この日は曇りながらも気温・湿度ともに高く、屋外作業をするにはちょっと大変。効率よく作業を進めるため、園芸用のバリカンを使って作業を行います。

摘み取った葉は「匂い袋」に加工する予定で、広げて乾燥させました。この「匂い袋」はフジバカマのほか環境保護活動にご賛同、ご協力いただいた皆様に差し上げる予定です。

なおこの活動の一部費用は「ぐんま緑の県民税基金事業助成金」を活用しています。

作業のようす(碓東フジバカマ育成園)

バリカンを使って効率化(大谷フジバカマ育成園)

摘み取った葉を選別して…

「匂い袋」作成のため乾燥させます

ぐんま緑の県民税基金事業助成金を活用しています

2026年7月6日月曜日

「碓東流水地」夏の整備を行いました

2026年7月5日(日)、碓東小ビオガーデン「碓東流水地」の夏の整備を行ないました。

これは毎年、夏休み前のこの時期に実施しているものです。本来は、PTA役員の皆様と合同で整備を行う予定でしたが、前日から雨模様のため中止に。メンバーのみで実施することになり、草刈りや掃除など行いました。

木々が育ち、日光が奥まで届きにくい状態になっていたので、今回は小川の周辺の木の枝打ちも実施。これにより、流水地内はだいぶ明るくなりました。


作業のようす

園芸バリカンで枝葉を剪定

日が入るように調整しました