9月下旬に大谷の「原種フジバカマ育成園」にてアサギマダラの飛来が確認されました。晴れた日に撮影に挑戦してきた記録を動画に纏めてみました。
群馬県安中市およびその周辺で地域づくり活動を行っている団体の活動報告です。 地域づくり活動の情報や、協力団体、関係各位からのお知らせ、告知も掲載いたします。
この度「原種フジバカマ育成園だより Vol.3」を作成しました。
フジバカマや渡り蝶アサギマダラの解説や、2022年からの活動を写真で振り返るコーナー、碓東と大谷の育成園の案内など掲載。育成園で撮影された昆虫、花々も載せました。
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| 「原種フジバカマ育成園だより」Vol.3」 |
育成園で配布するほか、10月4日の新聞折込として市内碓東地区、高崎市鼻高町の一部地域のお宅に配布いたします。是非お手にとってご覧ください。また、未来塾ウェブサイト(https://drive.google.com/file/d/1fiu3Llgg1OnLfkUmZD5xjxA00DidFZ7p/view)から閲覧、ダウンロードできます。
| 育成園のポストにて配布中 |
2026年10月1日(木)、今年も安中市立碓東小学校の3年生を対象としたアサギマダラのマーキング体験を実施することになり、今日はその事前学習会が行われました。講師役として「地域の専門家」松本代表をはじめ、メンバー9名が伺いました。
まずは、松本代表から「旅する蝶」と呼ばれるアサギマダラの生態などの説明や、碓東小隣接の原種フジバカマ育成園でマーキングしたアサギマダラが、約20,000km離れた鹿児島県喜界島で再捕獲された実話から作られた紙しばい「翔べ!!アサギマダラ~小さな命のバトンリレー」の読み聞かせを行いました。
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| 「地域の専門家」松本代表による概要説明 |
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| 紙しばい「翔べ!!アサギマダラ」の読み聞かせ |
その後、児童一人ひとりがマーキングの練習へ。各自が作った紙製のアサギマダラの模型を手に、羽根の大きさや状態、雄雌の区別などを観察し、記録をしました。このような活動から、自然環境を保護したり、研究する人材育成に役立てばと考えています。
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| 大きさなど観察して、記録を取ります |
2026年9月6日(日)、市立碓東小学校の「碓東流水池」の整備を行いました。夏休み明けのこの時期に、毎年実施しているもので、同校PTAの皆さんと共同で、掃除、草刈りなどの作業を行いました。
悪天候により作業実施が危ぶまれましたが、ご参加の皆さんのご協力によりスムーズに作業が進み、予定していた作業が終了すると共に雨粒が落ちてくるような状況でした。
なお、木々の成長に伴い葉が生い茂り、ビオトープ中心部まで日光が入りづらくなり、その影響で新しい植物が育ちにくい環境となっていました。前回の整備より枝葉を切り落として、地表まで日光が届くようにしています。この日も枝打ち作業を行い、明るくなるよう調整しました。今後も引き続き行う予定です。
| 刈払機での作業は事前に実施 |
| PTAの皆さんの作業のようす |
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| ビオトープ内へ日が入るように枝打ち |
| 刈り取った草や枝葉は軽トラック1台分 |
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| 参加された皆さん、早朝よりおつかれさまでした! |
9月5日(土)、 群馬ナチュラリスト自然保護協議会の宮前和夫さんを講師に、「自然保護活動研修会」を開催しました。2022年より定期的に開催しています。
講師の宮前先生は長年、蝶などを研究されており、県立自然史博物館専門委員として活躍されていました。また、碓東小の校長をされていた時期があり、その縁でともに活動を行っています。
今年から「酷暑日」という区分が出来た事もあって、今回は気候変動、地球温暖化をテーマとして、(原種フジバカマの保護、育成をしている)私たちに何ができるのか、お話しいただきました。
| 研修会のようす |
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| 群馬ナチュラリスト自然保護協議会 宮前先生 |
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| 研修会PowerPointより |
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| 研修会PowerPointより |