2026年10月1日木曜日

「アサギマダラのマーキング体験」事前学習会

2026年10月1日(木)、今年も安中市立碓東小学校の3年生を対象としたアサギマダラのマーキング体験を実施することになり、今日はその事前学習会が行われました。講師役として「地域の専門家」松本代表をはじめ、メンバー9名が伺いました。

まずは、松本代表から「旅する蝶」と呼ばれるアサギマダラの生態などの説明や、碓東小隣接の原種フジバカマ育成園でマーキングしたアサギマダラが、約20,000km離れた鹿児島県喜界島で再捕獲された実話から作られた紙しばい「翔べ!!アサギマダラ~小さな命のバトンリレー」の読み聞かせを行いました。

「地域の専門家」松本代表による概要説明

紙しばい「翔べ!!アサギマダラ」の読み聞かせ

その後、児童一人ひとりがマーキングの練習へ。各自が作った紙製のアサギマダラの模型を手に、羽根の大きさや状態、雄雌の区別などを観察し、記録をしました。このような活動から、自然環境を保護したり、研究する人材育成に役立てばと考えています。

大きさなど観察して、記録を取ります

マーキング、決められた記号や日付など書きます

2026年9月30日水曜日

「アサギマダラのマーキング体験」講師役の学習会実施

 今年も碓東小の児童を対象に、旅する蝶として知られる「アサギマダラ」のマーキング体験を行うことになりました。これは3年生の総合学習の時間を使って行うもので、自然環境保護をはじめ、命の大切さなど学んでもらう機会として設定されています。

今回、初めて講師として参加する人もいることや、昨年までの反省をもとに内容を検討しながら、マーキング体験のシミュレーションを実施しました。児童に正しく伝わるか、時間内に完了するか問題点を挙げて、それに対する対応など検討しました。

写真を見ながら説明

ダミー(紙製)のアサギマダラでマーキングの練習

「原種フジバカマ育成園だより」作成中

 昨年に続き「原種フジバカマ育成園だより Vol.3」を作成しています。

フジバカマや渡り蝶アサギマダラの解説や、2022年からの活動を写真で振り返るコーナー、碓東と大谷の育成園の案内などから構成しています。また、育成園で撮影した動植物の写真も幾つか掲載。

準備が出来次第、未来塾ホームページに掲載するほか、各育成園にて配布いたします。どうぞお楽しみに!


2026年9月6日日曜日

「碓東流水池」秋の整備

2026年9月6日(日)、市立碓東小学校の「碓東流水池」の整備を行いました。夏休み明けのこの時期に、毎年実施しているもので、同校PTAの皆さんと共同で、掃除、草刈りなどの作業を行いました。

悪天候により作業実施が危ぶまれましたが、ご参加の皆さんのご協力によりスムーズに作業が進み、予定していた作業が終了すると共に雨粒が落ちてくるような状況でした。

なお、木々の成長に伴い葉が生い茂り、ビオトープ中心部まで日光が入りづらくなり、その影響で新しい植物が育ちにくい環境となっていました。前回の整備より枝葉を切り落として、地表まで日光が届くようにしています。この日も枝打ち作業を行い、明るくなるよう調整しました。今後も引き続き行う予定です。

刈払機での作業は事前に実施

PTAの皆さんの作業のようす

ビオトープ内へ日が入るように枝打ち

刈り取った草や枝葉は軽トラック1台分

参加された皆さん、早朝よりおつかれさまでした!

2026年9月5日土曜日

自然保護活動研修会を開催

9月5日(土)、 群馬ナチュラリスト自然保護協議会の宮前和夫さんを講師に、「自然保護活動研修会」を開催しました。2022年より定期的に開催しています。

講師の宮前先生は長年、蝶などを研究されており、県立自然史博物館専門委員として活躍されていました。また、碓東小の校長をされていた時期があり、その縁でともに活動を行っています。

今年から「酷暑日」という区分が出来た事もあって、今回は気候変動、地球温暖化をテーマとして、(原種フジバカマの保護、育成をしている)私たちに何ができるのか、お話しいただきました。

研修会のようす

群馬ナチュラリスト自然保護協議会 宮前先生

研修会PowerPointより

研修会PowerPointより

2026年7月26日日曜日

手動製麺機を用いた「うどん作り体験会」開催

2026年7月26日(日)に「うどん作り体験会」を開催しました。会員相互の交流と、製麺技術の維持向上を目的に行っているもので、今回は約3年ぶりの開催となりました。

手動製麺機は県内、特に西毛地域の養蚕農家を中心に普及し、近年まで各家庭で広く使用されていました。この製麺機の使い方を再確認すると共に、郷土料理への知識を深めることも目的としています。

まずは簡単に、絹産業と粉食文化との関係、その一役を担った手動製麺機についておさらいの後、デモンストレーションと続き、参加者各自が手動製麺機を使ってうどんつくりに挑戦。手動製麺機を使うことにより手早く、簡単に、コシの強い麺が仕上がります。はやり、打ち立て、茹で立てのうどんは美味しい!との声も多数。次回は蕎麦作りの予定です。

手動製麵機で簡単にうどん作り

今回、子どもたちも多数参加してくれました

初めて自分で作ったうどんはおいしい!!

参加された皆さん、おつかれさまでした!


翌日の上毛新聞に掲載されました