2016年5月16日月曜日

「竹所のキセキ」ツアー、新潟テレビ21「スーパーJにいがた」で放送

こちらの記事で取り上げました、5月15日(日)の「竹所のキセキ」ツアーですが、新潟テレビ21(テレビ朝日系列)の取材を受けていました。その様子が5月16日(月)18:15~の新潟県内ニュース「スーパーJにいがた」で放送されることになりました。また、28日(土)9:30~朝の情報番組「まるどり」でも放送する予定だそうです。
なお、両番組とも新潟県内のみで、群馬での放映予定はありません。
インタビューを受ける松本代表

まさにキセキ、「竹所のキセキ」ツアー

5月15日、「竹所のキセキ」ツアーと題し、新潟県十日町市にて研修会・交流会を行いました。
これは、2月14日に開催しました「カールベンクス氏講演会&対談 ~古民家再生を地域の力に~」に参加された方々から「もっと古民家について知りたい」「竹所の地域活性化について知りたい」と多くのご要望があり、講演会でアンケートに回答くださった方を対象に企画したものです。
一行はまず、まつだいカールベンクスハウスへ。今回は特別に2階のオフィスまで見学させていただきました。
まつだいカールベンクスハウスに到着

その後は竹所へ移動。イエローハウスにてカールさんを交えて交流会を開催しました。参加者の皆さんから再生古民家の設備、再生にかかる費用、維持費、地域づくりに関しての質問がありましたが、カールさんは事例を示しながら丁寧に答えていただきました。また、竹所地区の五十嵐区長からは若い世帯が増え、子どもが生まれたので以前は平均年齢が68だったのが、48までに下がったとのお話をいただきました。
交流会の会場 イエローハウス
イエローハウスでの交流会の様子
新潟テレビ21の取材も受けました

昼食後は竹所散策。偶然、イエローハウスに居合わせた花のボランティアガイドを務められている藤田さんにお願いし、動植物のガイドも兼ねて、古民家の点在している集落を歩きました。
花のボランティアガイド・藤田さんの案内で竹所集落を散策
カールさんのご自宅『双鶴庵』も見ました

散策を終えて、イエローハウスに戻ったところ、そこには十日町市の関口芳文市長の姿が。松代での公務を終え、昼食のため、イエローハウスに立ち寄ったとのこと。ゆっくりお話しすることはできませんでしたが、古民家再生により成功している竹所の地域づくりを参考にしたいと挨拶させていただきました。
イエローハウスを訪れていた関口市長

カールさんから「今日は『澁い』のガーデンスペースで太鼓の演奏があるので、聴いて行きませんか」とお誘いがあり、急遽、立ち寄ることに。十日町大太鼓雪花会による演奏で、普通の太鼓団では使用されない五尺の太鼓の音が聴ける貴重な機会でした。この日はメンバーの一人が卒業されるとのことで、感動的なシーンも。
十日町大太鼓雪花会による演奏(『澁い』にて)

相次ぐ予定変更で、ご参加された皆さんにご迷惑おかけしました。
しかし、当初の予定にはなかったイエローハウスオーナーの吉田さんや五十嵐区長にお会いする機会ができ、実際に古民家再生や地域づくりに関わっている方たちの生の声を伺うことができたのは大きな収穫だったのではないかと思います。まさに「竹所のキセキ」でした。
今後も、地域づくりに役立つ企画を行って参りたいと思いますので、ご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2016年4月18日月曜日

峠の湯花壇づくりのボランティアに参加しました

4月17日(日)、松井田町坂本の峠の湯にて、ボランティアによる花壇づくりが行われ、未来塾から有志が参加しました。これは、平成29年度の「花と緑のぐんまづくりin富岡・安中〜ふるさとキラキラフェスティバル〜」にむけた植栽活動の一環として企画されたものです。
当日は一時的に雨に見舞われる天気でしたが、参加されたボランティアの皆さんの協力により、予定より大幅に早いペースで作業が進みました。色とりどりのパンジーやアリッサム13,520株を375.5㎡に植えました。
作業の様子
茂木英子・安中市長も激励に訪れました
花壇の平面図(配布資料より)

2016年2月17日水曜日

「建築デザイナー・カールベンクス氏講演会&対談 ~古民家再生を地域の力に~」開催しました

2016年2月14日(日)、松井田文化会館小ホールにおいて、地域創造集団 楽舎との共催により、「建築デザイナー・カールベンクス氏講演会&対談 ~古民家再生を地域の力に~」を開催しました。

ベンクスさんは新潟県十日町市竹所を拠点に数々の古民家再生を手がけ、日本の伝統や文化、歴史を次世代に伝えています。また、若者を呼び込む一つの施策として、市営住宅やシェアハウスのデザイン、街並みの修復にも統一した色やデザインを使用し、魅力あるまちづくりにも力を注いできました。そして、移り住んだ自然豊かな竹所の住民の皆さんと共に、ベンクスさんがデザインした「竹所プロジェクト」で夢を共有し、取り組んでいる地域づくりは、今、注目を集めています。
ベンクスさんのお話を聞くことにより、自身が暮らすまちの魅力の再発見や今までにない魅力づくりができたらと考え、今回の講演会を企画しました。

会場は満席になるほどのご来場をいただき、講演会は始まりました。プロジェクターで多くの映像を映しながら、これまで手掛けてきた古民家再生、竹所のキセキとまで言われた「竹所プロジェクト」、そこから繋がる地域活性化などお話しいただきました。
第2部では松本代表と茂木英子・安中市長が加わり対談方式で進行しました。ベンクスさんには前日に松本代表らと共に市内の古民家など見ていただいており、その時の映像を見ながら話を進めていきました。ベンクスさんからは「再生できる立派な民家がたくさん残っており、とても興味を持っている。安中の地域活性化にもぜひ協力したい」とのご意見をいただきました。

今後も地域の活性化に繋がる企画を続けたいと考えておりますので、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

未来塾・松本立家代表の開会あいさつ

講師の建築デザイナー・カールベンクス氏

満席の会場の様子

第2部の対談の様子

2016年2月14日日曜日

カールベンクスさんとの古民家巡りが記事になりました

2月13日、建築デザイナー・カールベンクスさんと安中市内の古民家・史跡めぐりを行いましたが、このことが2月14日の上毛新聞に掲載されました。2月14日の講演会についても記載されています。
写真は五料茶屋本陣に展示されている昔の鋸などの大工道具を見学する様子です。

2016年2月13日土曜日

カールベンクスさんと市内の古民家探訪を行いました

2月14日の講演を前に、カールベンクスさんと共に安中市内の古民家探訪を行いました。
先ずは松井田新井のお宅へ。2階の旧蚕室に上がって見渡したところ、とても太い大黒柱と梁にビックリ。カールさんもすごく興味を持たれた様子でした。
午後は坂本宿へ。こちらのお宅は現代風にリフォーム済みですが、明治時代に建てられたとのこと。当時の設計図も見せていただきました。カールさんによると現在では確認申請などで何十枚もの図面が必要だが、当時の棟梁は図面1枚ですべてを把握して家を建てていたとのこと。当時の大工さんの技術力に感銘しました。
また、この日は安中の歴史的建築物も見ようと武家屋敷、五料茶屋本陣、碓氷関所跡、めがね橋などにも訪問しました。

松井田新井地区の民家を視察するカールベンクス氏

五料茶屋本陣・お東にて

坂本地区の古民家を視察

明治時代から残っている設計図

碓氷関所跡にて