2017年7月4日火曜日

「地域づくり講演会」に参加しました

 7月3日、群馬県庁ビジターセンターにおいて、「地域づくり講演会」が開催され、未来塾からは松本代表らが参加しました。これは県内外で地域づくりを実践している方々を講師に招き、そのお話を聞くもので、群馬県地域づくり協議会(事務局:県庁企画部)主催によるものです。
 今回は東京スリバチ学会の会長・皆川典久さんに「凹凸地形が奏でる町の魅力~町の魅力を再発見する手法について~」をテーマに講演をしていただきました。都内では渋谷・四谷・市ヶ谷など「谷」のつく地名が多く、川の流れの変化により高低差のある複雑な地形が形成されたことや、自らの出身地である前橋について、広瀬川などの水路があるのが魅力なので、これらをもっとアピールして地域づくりに繋げてとお話しされました。
講師の皆川典久さん

2017年6月9日金曜日

「碓東小学校 流水池記念日集会」に参加しました

 6月9日(金)、碓東小学校にて開催された「碓東小学校 流水池記念日集会」に講師として参加しました。これは同校のビオガーデン「碓東流水池」の完成記念日を祝い、流水地や地域の自然環境の理解を深めることを目的とする行事で、毎年6月に行われています。
 この日、未来塾からは松本代表ら4名が参加。はじめに、全校児童を対象に開催された集会で「流水池ソング」合唱、校長先生のお話、環境委員会によるビオガーデンについての解説や発表がありました。その後、1年生と3年生は「碓東流水池」に移動。動植物を見ながら、児童からの質問に答える形で、ビオガーデンに関する学習会を行いました。


2017年6月1日木曜日

未来塾研修旅行を行いました

 2017年5月27日から28日にかけて、未来塾の研修旅行を行いました。岐阜県郡上市石徹白(いとしろ)小水力発電と世界遺産となった白川郷を廻るツアーです。
 一行が松本市に入ったところで、「高山」と書いた紙を持った若者たちに遭遇。聞けば、信州大学のヒッチハイクサークルの皆さんで、高山にいったん集合し、下呂温泉まで目指すとのこと。
ヒッチハイクで高山を目指す、信州大学の学生と
ロシアからの交換留学生

 予定通りにいかないのが未来塾のツアー。道中、ひときわ大きな古民家を発見。急遽、立ち寄ることに。高山市丹生川町の国指定重要文化財「荒川家住宅」で、代々、この地域の名主を務めるほどの旧家だったそうです。当時使われていた家財道具の他、この地域は安中と同様に、養蚕が盛んだったとのことで、その道具なども展示されており、私たちも身近に感じられました。
国指定重要文化財「荒川家住宅」
 
 郡上市石徹白に到着。出迎えていただいたのは「NPO法人 やすらぎの里いとしろ」の久保田政則理事長。「地域でできることは地域で」という考えから、電気制御・土木工事・日常維持管理を、試行錯誤を繰り返しながら発電の実用化に取り組んでいます。現在稼働している水力発電は3機。売電による収益から農産物加工所の再稼働、特産品の開発、来訪者の増加、移住者の増加(子どもの増加、平均年齢低下)など、さまざまな効果を生んでいるそうです。
 安中でも地形的に似ている所があるので、小水力発電のシステムはクリーンエネルギー対策に、地域づくりの面からも、参考になる面が多いと思います。
やすらぎの里いとしろ理事長 久保田さん

石徹白番場清流発電所の内部を見学

用水路に設置された「らせん水車」の発電設備

 翌28日は郡上八幡の街歩きと世界遺産に登録となった白川郷見学。幾つかのグループに分かれ、散策しました。郡上八幡では古い街並みが残されており、古民家を活かしたお店が観光客を呼び寄せていました。また、郡上八幡は、食品サンプルの発祥地であり、全国シェアの大半を占めているとのこと。食品サンプル作りを体験できるお店もあり、早朝からかなり賑わっていました。
郡上八幡城の天守閣から街を望む

 一方、白川郷では観光客の多さと外国人の割合の多さにビックリ。各地から観光バスがひっきりなしにやって来る状況でした。世界遺産になる前に、白川郷に訪れた事のある会員は、その変貌ぶりにとても驚いていました。

白川郷の合掌造りを見学
  2日間の研修旅行でしたが、過ぎてしまえば、あっという間の出来事でした。多くの出会いがあり、また、学んだ事も沢山ありました。安中の地域づくりに活かせればと思います。

2017年5月26日金曜日

【花よりダンゴ】上毛新聞「三山春秋」に掲載

2017年5月26日付 上毛新聞「三山春秋」
5月7日に開催した「花よりダンゴ 手動製麺機で地粉うどんを作って食べよう!」に関連した、手動製麺機についての記事が5月26日付の上毛新聞「三山春秋」に掲載されました。

2017年5月11日木曜日

【花よりダンゴ】上毛新聞に掲載

2017年5月9日 上毛新聞
5月7日(日)、碓氷峠「くつろぎの郷」屋内交流広場において開催した「花よりダンゴ 手動製麺機で地粉うどんを作って食べよう!」ですが、当日の模様が5月9日付の上毛新聞に掲載されました。
なお、安中市ホームページのふるさとキラキラフェスティバル・安中会場フォトアルバムでも当日の様子が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。(ホームページでの公開は終了しました)

2017年5月8日月曜日

【花よりダンゴ】開催しました

 5月7日(日)、碓氷峠「くつろぎの郷」屋内交流広場において「花よりダンゴ 手動製麺機で地粉うどんを作って食べよう!」を開催しました。これは5月21日まで開催中の花と緑のぐんまづくり2017in富岡・安中~ふるさとキラキラフェスティバル~の市民提案型事業として未来塾が企画立案、運営を行ったものです。
 30~40年前までは、殆どの家庭にあったという手動製麺機ですが、それを復活させて、郷土食の粉食文化を発信し、地域活性化に繋げようというイベントです。事前に応募いただいた方々に手動製麺機を使ってうどん作りに挑戦し、試食をしてもらう内容です。
 インストラクターの指導のもと、皆さん手際よく地粉を捏ね、製麺をされていました。子どもたちや若いご夫婦にとっては新鮮で、ご年配の方からは懐かしいとの声がありました。

未来塾代表・松本のあいさつ

ぐんまちゃん、こうめちゃんも応援に来てくれました。

地粉を捏ねます。スムーズに作業が進んでいました。

いよいよ手動製麺機の出番です。

麺が出来たら茹でます。

茹で上がったら、冷水で締めます。

皆さん、おいしそうに召し上がっていました。

 参加された皆さん、ボランティアの皆さん、おつかれさまでした! 
また、今回のイベントの主旨にご賛同いただき、手動製麺機を快くご寄付していただいた方々に心より御礼申し上げます。