2026年7月26日日曜日

手動製麺機を用いた「うどん作り体験会」開催

2026年7月26日(日)に「うどん作り体験会」を開催しました。会員相互の交流と、製麺技術の維持向上を目的に行っているもので、今回は約3年ぶりの開催となりました。

手動製麺機は県内、特に西毛地域の養蚕農家を中心に普及し、近年まで各家庭で広く使用されていました。この製麺機の使い方を再確認すると共に、郷土料理への知識を深めることも目的としています。

まずは簡単に、絹産業と粉食文化との関係、その一役を担った手動製麺機についておさらいの後、デモンストレーションと続き、参加者各自が手動製麺機を使ってうどんつくりに挑戦。手動製麺機を使うことにより手早く、簡単に、コシの強い麺が仕上がります。はやり、打ち立て、茹で立てのうどんは美味しい!との声も多数。次回は蕎麦作りの予定です。

手動製麵機で簡単にうどん作り

今回、子どもたちも多数参加してくれました

初めて自分で作ったうどんはおいしい!!

参加された皆さん、おつかれさまでした!


翌日の上毛新聞に掲載されました


2026年7月19日日曜日

フジバカマ保護柵の金具の高さ調整

 7月19日(日)、岩井および大谷の「原種フジバカマ育成園」において、フジバカマ保護柵設置用の金具の高さ調整を行いました。フジバカマはその成長に伴いバランスが取れず、雨風の影響により茎の途中から折れてしまうことがありますが、それを防ぐため、周りに保護用の柵を設置して支えるようにしています。

今回は柵を固定する金具(その形から「J金具」と呼んでいます)の高さを調整する作業をしました。昨年までの観察結果から従来よりも約10cm下げるため、全ての金具を一旦外し、付け直しました。

本来は18日(土)の実施を予定していましたが、雨のためこの日に延期。打って変わって日差しが強く、気温も上昇。とても暑い中での作業となりましたが、スムーズに作業は進み、予定より早めに完了しました。

作業のようす(碓東フジバカマ育成園)

J金具の取り外し(大谷フジバカマ育成園)

皆さん、おつかれさまでした!

作業前(前日に撮影)

作業後(J金具の位置が下がっています)

2026年7月14日火曜日

フジバカマの摘心

 2026年7月12日(日)、碓東および大谷の「原種フジバカマ育成園」にてフジバカマの摘心を行いました。

摘芯(てきしん)とは、植物の茎や枝の先端にある「成長点(芯)」を摘み取る作業です。「摘心」や「ピンチ」「芯止め」とも呼ばれます。成長をコントロールし、枝数を増やして花や実をたくさんつける目的で行われます。

この日は曇りながらも気温・湿度ともに高く、屋外作業をするにはちょっと大変。効率よく作業を進めるため、園芸用のバリカンを使って作業を行います。

摘み取った葉は「匂い袋」に加工する予定で、広げて乾燥させました。この「匂い袋」はフジバカマのほか環境保護活動にご賛同、ご協力いただいた皆様に差し上げる予定です。

なおこの活動の一部費用は「ぐんま緑の県民税基金事業助成金」を活用しています。

作業のようす(碓東フジバカマ育成園)

バリカンを使って効率化(大谷フジバカマ育成園)

摘み取った葉を選別して…

「匂い袋」作成のため乾燥させます

ぐんま緑の県民税基金事業助成金を活用しています

2026年7月6日月曜日

「碓東流水地」夏の整備を行いました

2026年7月5日(日)、碓東小ビオガーデン「碓東流水地」の夏の整備を行ないました。

これは毎年、夏休み前のこの時期に実施しているものです。本来は、PTA役員の皆様と合同で整備を行う予定でしたが、前日から雨模様のため中止に。メンバーのみで実施することになり、草刈りや掃除など行いました。

木々が育ち、日光が奥まで届きにくい状態になっていたので、今回は小川の周辺の木の枝打ちも実施。これにより、流水地内はだいぶ明るくなりました。


作業のようす

園芸バリカンで枝葉を剪定

日が入るように調整しました

2026年7月4日土曜日

令和8年度「ぐんま地域づくりAWARD」応募受付中!


未来塾が加盟している群馬県地域づくり協議会からのお知らせです。

県内で活発に地域づくり・ひとづくり活動に取り組んでいる団体・企業・商店街・学校等を顕彰しています。ぜひ皆さんの活動に対する想いや内容をレポートにして、応募してください!!

1.各賞・副賞
ぐんま地域づくりAWARD大賞 10万円
ぐんま地域づくりAWARD奨励賞 (若干数)

2.対象団体
県内で活発に地域づくり・ひとづくり活動に取り組んでいる団体・企業・商店街・学校等
​令和8年10月31日時点で、2年以上継続して実施している活動

3.対象の活動内容

  • 災害に強い地域づくり活動。住民同士の支えあい、地域コミュニティの維持をめざす活動、過疎化対策など
  • 子どもの見守りや居場所づくり、子ども食堂、地域の学校との協働による子どもの健全な育成の活動など
  • 高齢者の生きがいづくりや日常生活のサポート・ケアの充実に取り組む活動など
  • 景観保全の活動。地域交通、公共施設の整備による快適な生活環境をつくり出す活動など
  • 地域文化の振興や掘り起こし、伝承する活動。地域スポーツの育成、住民の健康づくりの活動など
  • 地球温暖化防止や地域循環型社会をめざす活動など
  • 都市と農山漁村との交流をすすめる活動。地域資源を活かした地域産業を振興する活動など
  • 食育や地域に根ざした食文化を育む活動。地産地消をすすめる活動。食品ロス削減に取り組む活動など
  • 地域防犯、地域点検などによる犯罪に強いまちづくりの活動など
  • 子育て支援、子育てネットワークづくり、世代間交流の活動など
  • 震災復興にむけてのまちづくり活動や震災復興支援の活動など

4.応募締切 11月2日(月)必着

5.提出・問い合わせ先
群馬県地域づくり協議会事務局(群馬県地域創生課内)
メール chiikisien(アットマーク)pref.gunma.lg.jp
※「(アットマーク)」を@に置き換えてお送りください。
​電話 027-226-2352

応募方法、その他詳細は公式サイトをご確認ください 

2026年6月27日土曜日

碓東小「流水池記念日集会」に参加しました

2026年6月17日(水)、碓東小学校にて開催された「流水池記念日集会」に参加しました。
これは同校のビオガーデン「碓東流水池」の完成記念日を祝い、流水池や地域の自然環境の理解を深めることを目的として、毎年6月に開催されています。

体育館で開催された集会で、全校児童による「流水池ソング」合唱、校長先生のお話のあと、「地域の専門家」として松本代表が、異常気象や山火事、野菜の高騰などに触れながら「みんなのちょっと水や電気を控えることで、地球を守ることができる」とお話ししました。

その後、1年生は流水池の見学。実際に動植物に触れたり、井戸ポンプを漕いで水を出したりして学習を進めました。この日から流水地で遊ぶことができます。

一方、3年生はちょっと専門的なお話。興味を持ってもらうために、まずはクイズから。絶滅危惧種や特定外来種に関するお話もしました。流水池に棲む生き物を水槽に入れて観察もしました。

「みんなのちょっとした努力が地球を守る」と訴える松本代表

1年生には流水池での注意事項もお話ししました

2026年6月14日日曜日

環境教育講師向けの学習会を開催しました

毎年、6月に市立碓東小にて「流水池記念日集会」が開催されています。これは同校校庭に整備されたビオガーデン「碓東流水池」の完成記念日を祝い、流水地や地域の自然環境の理解を深めることを目的としています。未来塾から「地域の専門家」としてメンバーが赴き、児童に直接、流水池での学習や遊び方、注意事項などを指導しています。

今年は6月17日の「流水池記念日集会」に先駆けて、14日に講師向けの学習会を開催しました。
今回、初めて講師として参加する人もいるため、当日のスケジュール、各自の担当などのほか、流水池整備の経緯や構造、動植物の生態なども含めて学習会を行いました。

井戸(手動ポンプ)のつぎ方のポイントを確認

流水池での遊び方、注意事項などを確認

資料を基に内容全体を再検討

3年生向けには生き物観察について指導予定

2026年6月1日月曜日

第2回 藍染講習会

 5月31日(日)、第2回の藍染講習会を開催しました。前回(4月26日)に引き続き、甘楽町の「アトリエソメクサ」なかちまゆみさんに講師をお願いしました。

今回初めての参加者もいることから、おさらいも兼ねて、染め方や作業の流れ、注意事項などを説明。一部を丸めたり、紐などで結んで染色具合をずらすことで模様が出来ます。参加者がそれぞれ用意した布やシャツ、トートバックなどを染色させました。

前回参加者は、要領を得ている事もあって、初回参加者をサポートしつつ、新たな技術を導入して作品作りにチャレンジ。みんな素晴らしい作品が出来上がりました。

「次は他の染料も試したい」との意見が挙がり、「玉ネギ染め」を予定することになりました。

作業のようす

出来上がったら天日で乾燥

素敵な作品が並びました

作品を手に撮影


2026年5月24日日曜日

ビオガーデン「碓東流水池」の整備をしました

 2026年5月24日(日)、碓東小ビオガーデン「碓東流水池」の整備をしました。毎年6月上旬に行われる流水池完成記念行事を前に実施しているもので、今回は草刈り、掃除の他、植栽作業を行いました。

 前夜は雨が降ったものの朝には上がり、作業を行うには暑くも寒くもない絶妙の気温。新型の電動バリカンも導入し、効率的に作業を進めることが出来ました。
作業にご参加、ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

仮払い機を使って効率的に草刈りを行います

伸びた枝を払いました

植栽も同時に進めました

高い場所は電動バリカンの出番

作業前(前日正午ころ)


作業後

作業前(前日正午ころ)

作業後

2026年4月30日木曜日

原種フジバカマの植栽

 2026年4月29日、「原種フジバカマ育成園」と「碓東流水池」において、フジバカマの植栽をしました。4月12日に株分けしたものを植え付けました。

絶滅が危惧されている原種を守るため、園芸種と交配しないように種を作らず、株分けで増やす方法を採っています。

この日は土づくり、畝づくりなど事前に行っていた事と、工程毎に作業分担した事もあって、スムーズに進み、予定通り終了しました。作業に参加された皆さん、おつかれさまでした!

なお、原種フジバカマ保護に関する活動の一部費用はぐんま緑の県民税(ぐんま緑の県民基金)から支出されます。

碓東フジバカマ育成園での作業のようす

碓東小ビオガーデン「碓東流水池」での作業のようす

大谷フジバカマ育成園での作業のようす

株分け後、植栽したフジバカマ

作業に参加された皆さん、おつかれさまでした!

2026年4月28日火曜日

藍染講習会

4月26日、伝統文化「藍染」を体験しようと、甘楽町の「アトリエソメクサ」なかちまゆみさんを講師にお招きして「藍染講習会」を開催しました。

染め方や作業の流れ、注意事項などの説明の後、作業がスタート。藍液から出した瞬間は緑色ですが、空気に触れ酸化が進むと鮮やかな藍色へ。一部を丸めたり、紐などで結んで染色具合をずらすことで模様が出来ます。参加者がそれぞれ用意した布やシャツ、トートバックなどを染色させました。

ほとんどの参加者は、今回が初めての体験でしたが、素晴らしい作品が出来上がり、満足できたとの事。次もぜひ参加したいとの声もありました。

講師の「アトリエソメクサ」なかちまゆみさん

藍の調合

型を固定することで、模様を作り出します

素晴らしい作品が並びました

2026年4月20日月曜日

いちご狩り🍓をしました

 2026年4月19日、富岡市の高田いちご園において、いちご狩りを行いました。昨年に引き続いての実施です。

ビニルハウス前で、係の方のの説明を聞き、コンデンスミルクをいただいたら、お目当ての品種のいちごのへ一目散…

紅ほっぺ、あまおとめ、やよいひめなど品種も豊富。とても甘いものばかりで、折角いただいたコンデンスミルクも半分以上残してしまう事態に。

お腹一杯いちごを食べるという目的(?)を達成し、帰路につきました。

受付の奥では直売も

係りの方から品種や注意事項など聞きました

美味しそうないちごを探して…

どの品種がおいしかったか、投票