初めに未来塾の松本代表が「昭和の時代に、群馬県特に西毛地区で製麺機が盛んに使われていた。養蚕農家では忙しいお母さんに代わって、子どもたちが製麺機を使ってうどんを作っていた。製麺機の主役は子どもです。今日は楽しくうどん作りをして、いただきましょう」と挨拶。
うどん作りのデモンストレーションの後、各班に分かれて未来塾メンバーの指導を受けながらうどん作りを行い、出来立てのうどんを皆で美味しくいただきました。
文化センター入口には「子ども食堂」ののぼり |
班に分かれて調理スタート! |
つまみ食い…じゃなくて「試食」 |
いただきます! |