2015年11月3日火曜日

「これからの広域観光連携と安中の観光振興を考えるシンポジウム」に参加

11月1日、ホテル磯部ガーデンにおいて「これからの広域観光連携と安中の観光振興を考えるシンポジウム」が開催され、未来塾から松本代表ほか運営委員が参加しました。
このシンポジウムは隣接する富岡市、軽井沢町との観光連携をさらに深め、地方創生事業として「観光地域づくりプラットフォーム」設立検討を進めるため開催されたもので、2市1町の行政、観光関係者、エージェントなどが参加しました。

基調講演では観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長の清水愼一氏から「世界に発信する2市1町の魅力」とのテーマで安中の観光事業のあり方について講演がありました。
この中で、清水氏はオール安中の観光地域づくりを推進する組織(DMO=Destination Management/Marketing Organization)が必要と仰っていました。各種団体、施設等が観光地域づくりについてバラバラに活動してるが、それらを一本化(情報提供、集客、問い合わせ対応、手配、予約までを対応できる総合窓口をつくる)することにより、観光客の変化するニーズに対応できるとの提案がありました。
また、他地域の事例として、古民家再生による宿泊施設や、街なか回遊のため駐車場をあえて遠いところに設置した例などを挙げていただきました。

続いて行われたパネルディスカッションでは清水氏をコーディネーターに、茂木安中市長、岩井富岡市長、藤巻軽井沢町長ほか2市1町の観光関係者が、広域観光連携の必要性について述べ、今後も2市1町の連携を更に深め、各々の観光資源を有効に活用、その魅力を広くアピールしていくことが必要との結論に至りました。


会場の様子

清水愼一先生による基調講演

パネルディスカッションの様子