2022年7月30日土曜日

アサギマダラ学習会を開催しました

2022年7月26日(火)、群馬ナチュラリスト自然保護協議会代表の宮前和夫さんをお迎えして「アサギマダラ学習会」を開催しました。宮前先生は長年、蝶などを研究されており、県立自然史博物館専門委員として活躍されていた方です。また、碓東小の校長をされていた時期があり、同校ビオトープの縁で、この日の学習会開催に繋がりました。

学習会では沢山の写真やパネル、資料を示しながら、アサギマダラの生態、移動する理由、ほかの生き物との関係、地球温暖化の影響、飛来観察ネットワークやその報告に必要な捕獲、マーキングの具体的な方法やなどについて講演いただきました。

先生の講演後、松本代表から碓東小のフジバカマの様子などの報告がありました。また、近くアサギマダラの観察、マーキングをする約束をして、今回の学習会を終わりました。

アサギマダラの解説をする宮前先生

数多くの写真・資料を使いお話ししていただきました

未来塾松本代表からはフジバカマの成長を報告

碓東小のフジバカマ こんなに大きくなりました

2022年7月17日日曜日

「碓東流水地」夏の整備を行いました

  2022年7月17日(日)、市立碓東小学校の「碓東ビオガーデン」の整備をしました。毎年、夏休み前のこの時期に実施しているもので、PTA役員の皆様と合同で整備を行っています。

PTA会長、校長のあいさつ、松本代表の作業の説明があり、作業開始。草刈りや掃除、川岸の補修、アメリカザリガニの駆除など行いました。皆さんのご協力により、スムーズに作業は進みました。

先ずは草刈り機の出番

草刈り機が入れない所は人海戦術

池の周りも掃除

護岸の補修も実施

今回、作業後にホタルの幼虫の放流も行いました。放流に先立ち、ホタルや餌となるカワニナの生態について説明しました。ホタルの幼虫を観察したのち、子どもたちによって放流しました。

ホタルの幼虫を観察

幼虫を放流

撮影時はマスクを外しました

作業に参加された皆様、暑い中、大変お疲れ様でした。身近なところで自然を感じることができる、この貴重な施設を今後も、地域の皆様と共に、見守っていきたいと考えています。