2022年5月12日木曜日

碓東小でフジバカマの植栽をしました

5月9日、碓東小学校隣接の畑にフジバカマの苗を植えました。同小学校の企画委員、環境委員の皆さんに協力していただき作業を進めました。
フジバカマは日当たりのよい河原の湿った草地などに自生する多年草で、近年では自生地が消失し、環境省のレッドリストで準絶滅危惧に指定されています。花の色が藤色で、花弁の形が袴のようであることから、フジバカマという名前になったとされています。
また、アサギマダラという蝶がこの花めがけて飛来することでも知られています。アサギマダラは旅をする蝶としても知られ、台湾や東南アジアなどから日本へやってきます。雌を呼び込むためのフェロモンを作るために、フジバカマの花の蜜を吸うことが分かっており、各地でアサギマダラを観察する動きが広がっています。

冒頭、校長先生よりお話がありました

みんな、慎重に作業を進めています

植えられたフジバカマの苗

無事終了。皆さん、おつかれさまでした!